かいたいなら UKK UK工業株式会社 家屋の解体ならお任せ下さい 建物解体工事業・斫り工事・一般土木工事
ポイント1:解体工事は住宅メーカーに頼むしかないの?
解体業者へ発注するとお得な理由家を建て替える際、解体費用はできるだけ抑えたいですよね。
費用をできるだけ抑えるためには、解体工事は解体業者へ発注するのをお勧めします。
「分離発注」とは、家を建て替える例で言うと、解体工事と建築工事を別の業者に発注することです。
ハウスメーカーや工務店などは、解体工事は外注して解体工事会社に依頼します。
そしてその解体業者は、また下請けに発注する場合もあります。
その際上乗せされる費用は10%〜20%にもなり、最終的に解体費用が上がってしまうのです。
そこで「分離発注」で賢くコストダウン!
解体工事は解体工事業者へ!
すると無駄な上乗せがなくなり、結果、費用を抑えられるわけです。
ポイント2:建築リサイクル法
法律を知っておく建築リサイクル法では、延べ床面積が80平方メートルを超える場合には、届けで業者しか工事をすることが出来ません。
必ず選ぶ業者の「産業廃棄物収集運搬業許可書」を確認して下さい。
そして、産業廃棄物法によりマニュフェストを必ず業者が発行して発注者がそれを受け取る義務があります。
これをおこたると、つまり業者が不法投棄をすれば発注者も罰せられてしまいます。
ですので、必ず、マニュフェストの発行を正しく行なっている業者を選んで下さい。
ポイント3:安心安全が一番です
聞きたいことが聞けることの大切さ見積書ひとつでも、業者の選び方のポイントがあります。
「坪〇〇万円」
とだけ書かれていても、何にどれだけかかっているのか分かりません。
また、項目欄に聞きなれない言葉が沢山あると、一つ一つ聞いて理解するのも大変ですね。
明確な見積書を出してくれて、そして何より質問したことに嫌な顔せずに丁寧に答えてくれる、
そんな業者さんだと安心ですね。
費用や工事内容について打ち合わせを十分にできることが、工事後のトラブルを無くすためにも大切です。