【解体工事ブログ-庇(ひさし)とは?】

【解体工事ブログ-庇(ひさし)とは?|奈良県奈良市 解体工事 UK工業】
奈良県奈良市の皆様、こんにちは!
奈良県奈良市で解体工事を行っている、UK工業株式会社です。
奈良県奈良市の皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
今回は、庇(ひさし)についてご説明していきたいと思います。
当社では、『美しく、きれいな解体』をキャッチフレーズとして、
美しい仕上がりの解体工事を行うことを日々心掛けております!
奈良県奈良市の解体工事は是非、UK工業株式会社におまかせください(^^♪
目次
- ○ 庇(ひさし)とは?
- ○ 庇の役割とは
- ・1.雨よけ
- ・2.直射日光の遮断
- ・3.汚れの防止
- ○ 庇の種類
- ・陸庇(ろくひさし)
- ・腕木庇(うできひさし)
- ○ 庇の素材と特徴
- ・1.木製庇
- ・2.アルミ庇
- ・3.ガラス庇
- ・4.ガルバリウム庇
- ○ まとめ
庇(ひさし)とは?

ベランダや玄関ポーチ、窓の上に設置されている小さな屋根のことを庇といいます。
屋根の先端が外壁の外側まで張り出した『軒(のき)』とは区別されています。
いくつかの大事な役割を担っている庇や軒は、日本家屋に欠かせない部分の一つであるといえます。
庇の役割とは

では、実際に庇の役割をみていきましょう。
1.雨よけ
庇は「雨よけのためについているもの」と思っている方も多いかと思います。
実際に雨よけは、庇の重要な役割の一つといえます。
庇があることで、窓を開けっぱなしにしていたとしても小雨程度であれば、室内へ雨水が侵入するのを防ぐことが可能です。
2.直射日光の遮断
庇は、太陽光を遮って日陰を作ってくれます。夏場は、深い庇や軒で太陽の光を遮り、窓を開け風通しを良くします。
また、冬場は横から太陽の光が差し込むので庇に太陽光が遮られる、ということはありません。
直射日光を遮断することで夏場の室内温度の上昇をおさえるだけでなく、紫外線により家具やフローリングが焼けてしまうのを防止することにも繋がります。
3.汚れの防止
外壁というのは、どうしても雨やホコリによって汚れがついてしまいます。
庇があれば、雨だれによるサッシ周辺のよごれや窓ガラスの汚れを大幅に減らすことが可能です。
庇の種類

庇には、2種類の構造があります。
1つは、現在の主流となっている『陸庇(ろくひさし)』、もう1つは『腕木庇(うできひさし)』という伝統工法によるものです。
それぞれ、どのような違いがあるのかみていきましょう。
陸庇(ろくひさし)
”陸”というのは、水平を意味しています。
陸庇とは、下部が傾斜のない水平な形となっており、上部分は水はけのために、緩やかな傾斜がついています。
腕木庇(うできひさし)
柱に開けたほぞ穴に、腕木のほぞを差し込んで固定するのが腕木庇です。
近年では少なくなっていますが和風建築の家では、現在もこちらの庇が取りつけられています。
庇を横から見た場合、一本の棒が外壁から出ているように見える陸庇にくらべて、三角形に見えるのが腕木庇の特徴となっています。
庇の素材と特徴

庇といっても、材質や特徴はさまざまです。
どのようなものがあるのか、順番にみていきましょう。
1.木製庇
先述の通り、庇には雨よけの役割があるので、木材を用いる際には水に強い樹木が使用されています。
また、木材を使用する場合は、耐久性向上のために金属もあわせて使用されることがほとんどなります。
一昔前は庇といえば木製の庇がほとんどでしたが、近年では取り付けも簡単で耐久性にも優れているアルミ庇が主流となりつつあります。
2.アルミ庇
現在の一般的な庇は、ほとんどがアルミ製です。
軽くて加工しやすい、耐久性・耐食性にも優れたアルミは、さまざまな場面でも活用されています。
デザイン性も高いため、多く用いられています。
3.ガラス庇
外装のデザインを損ないたくないというデザイン住宅などに、採用されるのがガラス素材の庇です。
耐水性や耐風性にも優れており、透明感があって主張しすぎないのもガラス庇の強みであるといえます。
4.ガルバリウム庇
熱に強く錆びにくいガルバリウムも、庇の素材として用いられています。
耐久性・耐摩耗性に優れた建材の一つですが、 デザイン性は好みがわかれるようです。
ガルバリウム庇は、和洋どちらにも合うのが特徴です。
まとめ
今回は、庇(ひさし)についてご紹介しました。
奈良県奈良市で解体工事を行っているUK工業株式会社では、美しく綺麗な解体工事で対応しております!
ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
奈良県奈良市で解体工事をお考えの方は是非、UK工業株式会社へおまかせください(^^♪