BLOG

ブログ

【解体工事用語集②『カ行』|奈良の解体工事UK工業】

【解体工事用語集②『カ行』|奈良の解体工事UK工業

 

皆様こんにちは! 奈良で解体工事を行っているUK工業株式会社です。

 

当社は『美しく、きれいな解体』をモットーに、美しい仕上がりの解体工事を行うことを日々心掛けております!

 

奈良の解体業者選びは是非、UK工業株式会社におまかせください(^^♪

 

さて、今回のブログは、【解体工事用語集②『カ行』|奈良の解体工事UK工業】と題し、

 

解体工事用語のカ行の用語をまとめています。順に掲載していきますので参考にしてください。(^^)

 

 

奈良の解体業者なら、UK工業にお任せ!! 解体の無料相談・見積りをご希望の方はこちらから!

   奈良の解体業者なら、UK工業にお任せ!! 奈良県解体工事の料金案内はこちらから!

 奈良の解体業者なら、UK工業にお任せ!! UK工業についてのご案内はこちらから!


 

★求人情報はこちらから!!★★

目次

解体工事用語集②『カ行』

解体工事は、現代の建設業界において必要不可欠な作業の一つです。


その作業を安全かつ効率的に進めるためには、専門用語を正確に理解しておくことが重要です。


本記事では、頭文字が「カ行」に該当する解体用語を解説します。

『カ』から始まる解体工事用語

【解体工法(かいたいこうほう)】
建物や構造物を取り壊す際に用いられる方法の総称。
代表的なものとして以下が挙げられます。

◆手作業解体:小規模な建物や細かな作業で使用。
◆重機解体:大型の機械を使用して効率よく解体する方法。
◆爆破解体:爆薬を使用して短時間で建物を崩壊させる工法。



【解体届(かいたいとどけ)】
解体工事を行う際に行政機関に提出する書類。建設リサイクル法に基づき、一定規模以上の工事では必須です。



【仮囲い(かりがこい)】
工事現場を囲むために設置される一時的な壁。
外部への粉塵や騒音の拡散を防ぎ、同時に通行人や近隣住民の安全を確保します。



【仮設足場(かせつあしば)】
作業員が高所で安全に作業を行えるように設置される仮設の足場。
解体現場では特に強度と安定性が重要です。



【仮設工事(かせつこうじ)】
工事を安全・円滑におこなうための下準備にあたる工事のことを「仮設工事」と呼びます。
仮設工事では、解体工事の前に養生や足場、仮設トイレなどといった一時的な設備の設置を行います。また、工事の際に使用する電気や水道設備、事務所なども設置されます。



【懸造(かけづくり)】
崖などの急な斜面に張り出して建てられた木造建築物の構造を「懸造」(かけづくり)と言い、「懸崖造(けんがいづくり)」や「崖造(がけづくり)」とも呼ばれます。
崖の下から長い柱と梁を格子状に組み上げた上に建物を建てる工法ですが、日本の伝統的な工法とされており、代表的なものとして京都の清水寺があげられます。しかし現在は建築基準法による構造計算の規定により建築されていません。



【壁つなぎ(かべつなぎ)】
建築工事の現場において、足場を壁などにつないで固定することやその際に使用する金具のこと。
一定規模以上の解体工事では建物の周囲に足場をぐるりと設置しますが、その際に建物へアンカー孔を開けて壁つなぎにて固定するのが一般的です。
壁つなぎが無いと、地震や強風などで足場が崩壊する危険があるため壁つなぎはとても重要です。



【架け払い(かけばらい)】
架け払いとは足場の組み立て(架け)や撤去(払い)に関する一連の作業を指す言葉で、架け払しと呼ばれる場合もあります。
解体工事では、建築物や構造物の規模によって架け払い工事が必要になります。なお、足場の設置工事は足場を組み立てるだけでなく防音パネルや養生シートの組み立ても含まれるため、一連の作業完了までには時間を要します。



【概算見積り(がいさんみつもり)】
工事のおおまかな費用を把握するために算出する見積り。



【型枠(かたわく)】
コンクリートなどの液状材料を目的の形状にするために使われる枠組みのことで、鋼板で作る鋼製型枠や、合板や丸太を使った木製型枠があります。
建物では、鉄筋コンクリート造や鉄骨造などを建てる際に、木造家屋では基礎部分の工事で使用されます。



【開口部(かいこうぶ)】
建物の壁や屋根などに作る開口部分のこと。開口とも呼ばれ、窓やドアなどが開口部にあたります。
開口部は光や風を取り入れることができる構造になっていて、人が通行できるように作られます。



【ガラ】
解体工事で発生する廃材や瓦礫の総称。
「コンクリートガラ」や「木材ガラ」など、種類ごとに分別して処理されます。



【ガラ出し】
解体後のコンクリートガラ(ゴミ)搬出のこと。



【外構(がいこう)】
建物や家屋の外側にある構造物(門・車庫・土間・アプローチ・塀・フェンス・垣根)や樹木・物置、庭に設置された立水栓や花壇の枠、敷地内の砂利や飛石・門燈・インテリア灯、池や灯篭等、全て合わせて外構とよびます。



【仮設電源(かせつでんげん)】
解体作業で使用する重機や電動工具のために設置される一時的な電源。
電源の確保は工事の効率を左右します。



【瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)】
土地の購入後に地中から埋設物が発見されたなど、建物や土地などを購入した時点では明らかにされていない、隠れた瑕疵があった場合など、売主が買主に対して負う損賠賠償などの責任を指します。



【 仮設工事(かせつこうじ)】
落下物や近隣への飛散を防ぐ等、工事を安全に施工する為に足場の設置や養生シートを張ったりすること。
また、仮設トイレ等もこれに該当します。工事完了後は、すべて撤去・清掃を行い、何も残らない工事の事を仮設工事と言います。



【客土(きゃくど)】
土壌改良の為に、別の場所から性質の異なる土を運び入れる事。
すでにある土を掘り起こし敷地外に搬出し、別の新しい土を入れる事。



【角スコ(かくすこ)】
スコップのこと。



【ガス溶断(がすようだん)】
ガス溶断とは、ガスの燃焼で発生した熱を使い鉄を溶かしながら切断する加工方法です。
燃焼させるガスは酸素とアセチレンの混合ガスが一般的ですが、プロパンガスや水素を利用することもあります。
電気を使わず必要な機材も少ないため、工事現場で広く使われます。
また、ガス溶断を行うためには技術力が必要なため、ガス溶接技能講習を受ける必要があります。



【カーテンウォール】
建物の構造上取り外すことができる非耐力壁のことで、帳壁や幕壁とも呼ばれます。
建物の荷重を柱と梁で支えるラーメン構造に使われていて、主に高層建築で使われる建築手法です。



【火災現場】
何らかの原因によって火事が発生した現場のこと。
火災現場の解体は産業廃棄物の分別が困難であるため、処分費用が高くなる傾向があります。



【家屋調査(かおくちょうさ)】
鉄筋コンクリート造などの頑丈な建築物を解体する際、周辺にある家屋の状態を確認し各種データを収集する調査のこと。



【瓦礫(がれき)】
崩れた建造物に多くみられる瓦や小石などの破片などのことを「瓦礫」と呼びます。解体工事ではコンクリートやレンガなどが瓦礫類に分類され、産業廃棄物として処理されています。
瓦礫類はリサイクル率が高く、アスファルトやコンクリートの材料となる砂や砂利として再利用されるほか、建築物の基礎として敷き詰める小石として利用することもあります。



【カーポート】
壁が無く、柱と屋根のみで構成されている簡易的な駐車スペースのことをカーポートといいます。壁のある車庫よりも出入りが容易で開放的なため、玄関の前などに多く設置されています。



【解体業(かいたいぎょう)】
解体業とは、マンションやアパート、一戸建ての住宅などの建造物を解体する仕事です。一般建造物以外にも、防波堤や橋梁も解体業の対象になります。
解体業を営むには解体工事業登録や建設業許可が必要で、得ている登録や許可によって施工できる範囲が異なります。



【簡易舗装(かんいほそう)】
アスファルト舗装では砂地の路床と砕石を2層に敷いて基礎部分を作りますが、その基礎部分を作らず行う舗装を「簡易舗装」といいます。
基礎を作る代わりに地面をローラーなどで押し固めた後に直接アスファルト舗装を行うか、砕石を1層敷いた路盤の上に舗装します。簡易舗装は解体工事の際も整地のために用いられているほか、小規模な駐車場等にも多く採用されています。



【解体工事補助金(かいたいこうじほじょきん)】
解体工事補助金とは地方自治体が解体工事に対して支給をする補助金全般を指し、助成金と呼ばれる場合もあります。しかし自治体により名称が異なるため、解体工事補助金という名称の補助金はありません。
各自治体の名称例としては危険家屋解体補助金、老朽危険家屋等除却促進事業補助金などがあります。受給された補助金は返還する必要もありません。
多くの自治体ではすべての解体に補助が得られるわけではなく、各自治体の指定する要件に合った建築物が補助の対象となります。対象例としては「1年以上利用されていない空き家」、「個人所有の住宅」などがあります。



【家電リサイクル法(かでんりさいくるほう)】
家電リサイクル法は正式名称を「特定家庭用機器再商品化法」と呼び、各家庭からゴミとして排出されるエアコンやテレビ、冷蔵庫や洗濯機などの4品目が対象となるリサイクルに係る法律です。


『キ』から始まる解体工事用語

【基礎解体(きそこうじ)】
建物の基礎部分を取り壊す作業。
地中深く埋まっていることが多いため、重機や掘削機を使用して慎重に行います。



【基礎(きそ)】
建物(構造物)の土台となっている所で、建物の重量を地盤に伝え安全に支える機能を持つ構造物です。



【基礎ぐい(きそぐい)】
基礎ぐいとは、地盤に杭を打ち込み補強した上で基礎を作り上げる工法を言います。軟弱地盤など、地盤が建築物・構造物の重さに耐えられないような時に採用されます。建築物・構造物の荷重は杭を通じて地盤に伝わり、しっかりと支える仕組みです。杭の種類は木やコンクリートや金属などさまざまで、地盤の状態などによって使い分けられます。



【許容応力度(きょようおうりょくど)】
部材が破壊しない安全な強度のことです。地盤の種類により大きく違ってきます。 地盤の許容応力度(建築基準法第93条)



【切り離し解体(きりはなしかいたい)】
切り離し解体とは独立した住居が2戸以上連なった建物を対象とした解体作業で、いわゆる長屋の切り離しにあたります。
切り離し解体にあたっては、残す建物側の住民の同意や切り離し後の外壁の補修工事が必要です。耐震性や防水性を切り離し前と同程度にするための外壁の補修工事にかかる費用は、解体する側が負担します。



【境界線(境界線)】
隣地との間に境界の目印として地面に埋め込まれて設置されている杭の事を境界標と呼びます。
境界は直線で分けられているとは限りませんので、境界折れ点に設置します。
境界標の材質・大きさ・形状(丸型・角型)等は特に制約はなく永続性のある材質等であれば可。



【切り下げ(きりさげ)】
縁石を低いものに交換する作業のこと。
歩道を低くすることで道路との段差を軽減させる目的がありますが、切り下げを行うためには道路法第24条に則って道路管理者への事前申請と承認、所轄の警察署への道路使用許可申請が必要です。
また、道路は公共物に該当するため、切り下げ工事をするためには施主が費用を負担しなければなりません。



【境界標(きょうかいひょう)】
境界標とは隣の土地と自分の土地を区別するための目印で、石杭やコンクリート杭、金属プレートなどを用いるのが一般的です。境界標は永続性のある材質でできているかが重視され、材質や形状などには特別な制約はありません。
解体工事の際は、敷地範囲を正確に示すために境界標が活用されています。




【境界杭(きょうかいくい)】
境界杭とは隣り合う家や道の境界線を示すための杭で、境界標とも呼ばれます。
金属や石、繊維強化プラスチックなどからできていて、頭部には位置を示すための印があるのが特徴です。
解体工事では敷地範囲を正しく示すために境界杭が活用されていますが、境界杭の設置は隣地所有者の立会いのもと、測量士または土地家屋調査士の測量に基づいておこなわれるのが一般的です。



【境界確認書(きょうかいかくにんしょ)】
境界確認書とは隣接する土地所有者との間で交わす書類の一つで、敷地の境界線を明確にすることを目的としています。主に土地の売却時に交わされることが多く、法務局へ分筆登記や、地積更正登記を届け出る際にも境界確認書の提出が求められます。



【切土(きりど)】
切土とは、宅地や道路を造成するとき、計画面より現況の地盤が高い場合に、計画面に合わせて地盤を切り取り、平らにすることを言います。一般には盛土より地盤的に安定していると言われています。



【近隣挨拶(きんりんあいさつ)】
解体工事では、重機やトラックの往来などでご近隣にご迷惑をお掛けする事もありますので、工事をする前には必ず近隣挨拶へ伺います。工事中のクレームなどにも担当営業が対処致します。
また狭い道路での工事では道路使用許可を取ったり、交通誘導員などを手配等あり。



【危険物管理(きけんぶつかんり)】
解体現場で発生する有害物質や爆発のリスクがあるものを適切に管理すること。
アスベストや廃油、可燃性物質などが該当します。



【既存建築物(きぞんけんちくぶつ)】
解体対象となる建物のこと。解体作業を進める前に、その構造や使用材料を詳細に調査します。


『ク』から始まる解体工事用語

【躯体(くたい)】
躯体とは、建築物などの構造を支える骨組みや構造部分そのものを指す言葉です。
建築物などの基礎・土台や柱などが躯体に当てはまりますが、こうした躯体を解体する工事を躯体解体と呼び、内装の解体工事や付帯する工事とは分けて実施されます。



【躯体解体(くたいかいたい)】
解体工事において主要構造部分を解体する工事の総称。
鉄骨、型枠、鉄筋、コンクリートなどで作られている部分の解体を躯体解体と言う。
見積時でも躯体工事、家屋本体の工事と、付帯工事、庭木、土間などの付属する工事と分けて表記されています。



【グロス金額】
工事の見積もり書に使われる言葉で、発注者が支払う工事費の総額のことを「グロス金額」といいます。
グロス金額は「NET金額」と一緒に使われることの多い用語で、NET金額=工事原価、グロス金額=NET金額(工事原価)+諸経費+消費税として総額を表します。



【掘削(くっさく)】
工事現場を重機などで掘り削ること。



【クレーン付きアームロール】
クレーンの先端はアタッチメントを交換することにより、作業効率よく仕事をこなします。狭小地などでの作業や重機が入らない所でも廃材の積み出しとクレーンを兼ね備えている為、とても便利な車です。



【クローラークレーン】
履帯(キャタピラー)で移動するクレーン。
大型建物の解体や基礎工事での重機の設置に用いられます。



【グラスパー】
物を掴み旋回する事ができる、重機のアタッチメントです。
あらゆる角度から作業が出来る為、解体現場では家屋の解体や廃材の積み込みに活躍しています。



【クリッパー】
番線や鉄筋、チェーンなどの金属を切断する手動の工具で、金ばさみの取手部分を大型化した形状をしています。
番線カッターと呼ばれることもあり、テコの原理を使い人力で線状の金属を切断が可能です。



【グラスパー】
㈱タグチ工業が発売しているショベルカーの先端に取り付けるアタッチメントの名称です。物を掴む動作や破砕する動作を行うことが可能で、一般的にはつかみ機やグラップルと呼ばれています。
アタッチメントの大きさや圧力などでタイプが変わりますが、アタッチメントが360度回転するタイプもあり、長尺物を掴む作業でも効率的な作業が可能です。



【クラッシャー】
コンクリートや建材を粉砕する機械。
解体後の処理やリサイクルのために欠かせない設備です。



【グラインダー】
グラインダー(ディスクグラインダー)とは、研削砥石を使い、その回転運動により加工する物の表面を研削や切断を行う機械の事を言います。
ディスクグラインダーは、ディスクを変える事で、切断・研磨・研削・斫りなどの作業が出来る様になります。
また、高速回転タイプは金属切断、低速は研磨作業などに使われます。



【グラップル】
重機のアタッチメントの名前で通称フォークとも呼ばれ、先端がハサミの様な形をしています。
解体した端材を挟みトラックに積み込むなど、工事現場では欠かすことが出来ない重機のアタッチメントです。
重機の先端のアタッチメントを変える事により、効率良く工事を進める事が出来ます。



【GL(グランドレベル)】
建設用語でグランドレベルを略してGLと使います。地面をグランド、高さをレベルと略して使っています。



【空中解体(くうちゅうかいたい)】
高層建築物の上部から順に解体していく方法。
狭い都市部での解体作業に適しています。



【杭(くい)】
地盤を強化するために打ち込まれる柱状の構造物。
解体作業では杭の撤去や再利用が必要になることがあります。



【組立足場(くみたてあしば)】
解体作業を進めるために必要な仮設構造物。
解体現場の規模や作業内容に応じて設計・組み立てられます。



【グリーンベルト】
歩道が整備されていない道路で車が通行できる場所と歩行者が通行できる場所(車の通行不可)をドライバーが視覚的に明確にして交通事故を防止する目的として設置されている緑色の路側帯です。



【区画整理(くかくせいり)】
区画整理は公共事業の一つで、自治体が対象地域の公園や住宅の再整備・配置を行う事業全般を指します。対象地域の住民や土地所有者の土地を買収または提供してもらい、事業を進めていくのが一般的です。
目的は主に土地活用の効率化や利用価値の向上や防災など、区画整理を実施する地域によって異なります。



【クレーン車】
クレーン車はトラッククレーンとも呼ばれ、工事現場では重量物吊り上げ作業に使用する重機になります。
免許区分では大型自動車に該当しますが、高速(90km/h)での移動を行うことができます。


『ケ』から始まる解体工事用語

【建設業の許可(けんせつぎょうのきょか)】
建設業の許可は、営業所の所在地によって大臣・知事の許可に分かれます。
建設業の許可が必要な条件として、 建築一式で以下の1.2.のいずれかに該当するもの
◆1件の請負代金が1500万円以上の工事(消費税を含む)
◆請負代金の額に関らず木造住宅(主要部分が木造で延面積の1/2以上の居住の用に共する)で延面積が150㎡以上の工事



【建築一式工事(けんちくいっしきこうじ)】
建設業法に規定された「総合的な企画・指導・調整のもとに建築物を建設する工事」のことを「建築一式工事」と呼び、建物の新築工事や大規模な増改築工事を元請けで行う場合は、建築一式工事の許可が必要となります。



【建築一式以外の建設工事】
工事1件の請負代金が500万円以上の工事(消費税含む)また、発注者から直接請け負った元請工事について下請負人に施工させる額が3,000万円(建築一式は4,500万円)以上の場合は、特定の許可、それ以外は一般の許可になる。



【建設リサイクル法(けんせつリサイクルほう)】
建設リサイクル法とは「建設工事に係る資材の再資源化に関する法律」の通称です。
平成14年5月30日から床面積80平方メートル以上の解体工事の際は発注者による工事の事前(工事着手の7日前まで)の届出や、業者から発注者への事後報告が義務づけられました。
これにより届出業者以外の業者では解体工事の施工は行えなくなりました。



【検査養生(けんさようじょう)】
解体作業中、検査のために一部を保護する措置。特定箇所の安全や状態を確認するために行います。



【ケレン】
塗装などの表面処理を行う前に素地の汚れやサビを落とす作業のことを「ケレン」と呼びます。英語のクリーンが訛ってケレンとなったと言われています。
ケレンには汚れの除去の他、素地に微細な傷をつけて塗装の密着力を高める効果があります。ケレンは行う対象の劣化具合で、スクレイパーやヤスリ、ディスクサンダーなどを使い分けて行います。



【間知石(けんちいし)】
間知石:間知ブロック
石積みに使用される四角錐形の石材。底面が表に出る様に積み、石垣、護岸、擁壁等に古くから用いられています。
間知石は斜めに傾斜を作りながら積むことで土圧を分散される構造になっています。
その為、コンクリートも40cmほどの厚さがあり頑丈に出来ています。



【けた(桁)】
建物の構造を支える横方向の梁(はり)。解体では、この部分を切断または取り外す作業が発生します。



【けあげ】
けあげとは、階段の1段分の高さを指します。段の上面から次の段の上面までの長さが計測の対象となります。
住宅のけあげ寸法は建築基準法で230mm以下と決められていますが、階段の一段の大きさも同じく規定があり、幅750mm以上、奥行き150mm以上が必要です。けあげが230mmの場合はかなりの急な階段になるため、通常は高さを落とす傾向があります。



【現地調査(げんちちょうさ)】
解体工事における現地調査とは、見積もりを目的に指定された現場へと向かい、現地の道路状況や解体予定の建築物などの確認を行うものです。
現地調査によって、重機・トラックの搬入可否やルートの確認や建築物の延床面積や建材をチェックします。
また、上下水道やガスの引き込み具合、配管の位置や隣接する土地・建物との境界線の確認も行い、現地調査を元に解体後の残置物の有無や処分についてを依頼主と打ち合わせする場合もあります。



【現地見積もり】
解体工事の見積もりは、現地見積りをお勧めします。
現地見積もりは無料ですし、地中埋蔵物でもない限り、正確な金額をはじき出すことができます。



【減築(げんちく)】
減築とは増築の対義語で、建物の床面積を減らして住宅をコンパクト化することをいいます。住居の2階部分を全てなくす、部屋数を少なくするなどが減築の一例です。



【下屋(げや)】
母屋から一段低く、片流れで張り出している屋根のことを「下屋」と呼びます。
「さしかけ」「さしかけ屋根」と呼ばれることもありますが、縁側やトイレ・玄関・物置などの上に作られていることが多く、屋根がかかっている下の空間も含めて「下屋」といわれることもあります。



【建設混合廃棄物(けんちくこんごうはいきぶつ)】
建築混合廃棄物とは、建物の解体時に排出される廃棄物の一種です。混合廃棄物や混合ごみとも呼ばれ、ガラスや金属くず、瓦礫などのさまざまな素材が混ざった廃棄物が建築混合廃棄物に該当します。



【系統図(けいとうず)】
建物に配置する設備機器の配管・配線順序を示すために系統的に描かれる図面のことを「系統図」といいます。建築設備図として分類され、幹線設備系統図・弱電系統図・配管系統図・ダクト系統図などさまざまな種類があります。
基本となる設備平面図では設備機器の位置などを主に表現し、そこで示しきれない上下階相互の接続系統や、機器・部品の種類・数・サイズなどが系統図に記載されています。



【原寸図(げんすんず)】
実際に作るものと同じ寸法で実物大に描かれた設計図のことを「原寸図」といいます。
一般的な設計図は一枚の紙に収めるために縮尺を小さく調整して描きますが、原寸図の縮尺は1/1になります。実際に施工を行う場面で作成されることの多い図です。



【原図(げんず)】
複写・模写ではなく、紙に直接描かれた図のことを「原図」といいます。
建物の設計図において原図と呼ばれる場合は、修正前の最も基準となる図面を指します。



【建ぺい率(けんぺいりつ)】
敷地面積に対して建築面積が占めている割合のことを「建ぺい率」と呼びます。
建ぺい率は建築面積÷敷地面積で算出可能です。例えば建築面積が400平方メートル、敷地面積が500平方メートルの場合の建ぺい率は80%となります。ただし同じ面積であっても、立地や土地の用途地域によって建ぺい率は変わります。
建ぺい率は防災などの観点から下限30%、上限は80%と決められています。実際の建ぺい率は用途地域によって細分化されていますが、防火地域の防火建築物に関しては建ぺい率が10%上乗せされています。この範囲に適合しない建築物は、違反建築物または既存不適格建築物とみなされる場合があります。


『コ』から始まる解体工事用語

【工事の事前届出(こうじのじぜんとどけ)】
建設リサイクル法により、一定規模以上の工事に関しては、工事施工の際に事前に届け出をする必要がある。



【工期(こうき)】
工期とは、工事が行われる期間のことです。解体工事では決められた期日までに建物の解体を行い、工事が終わったらその代金を支払うことが取り決められます。
工期は解体する建物や解体後の整地内容で変わりますが、概ね一般住宅で1~2週間程度がかかります。



【工程表(こうていひょう)】
工程表とは、解体工事のスケジュールをまとめた表のこと。



【工事着手届(こうじちゃくしゅとどけ)】
解体工事を開始する際に行政に提出する書類。
計画内容や安全管理体制を明示する目的があります。



【粉塵対策(ふんじんたいさく)】
解体現場で発生する粉塵を抑えるための措置。
散水や防塵シートの設置が一般的です。



【小上がり(こあがり)】
飲食店などでフロアーより一段少し高い場所に設けられている座敷や、住宅のリビングから一段高い所に和室が作られているような所を一般的に小上がりと呼びます。



【交通誘導員(こうつうゆうどういん)】
公道や公道隣接の私有地の接続部分において、車両の円滑な進行と歩行者などの迷惑の軽減を促すために交通誘導警備業務を行う者。



【コンクリートブレーカー】
コンクリートブレーカーとはコンクリートやアスファルトを破砕するために使う手持ち式機械工具のことで、ハンドブレーカーとも呼ばれます。
重機が侵入できない狭小地や建物内部の解体の際に使用しますが、空圧と油圧で駆動するタイプがあり、先端についたノミを上下させてコンクリートを破砕します



【コア抜き】
コア抜きとは、ダイヤモンドカッターによって、コンクリートに穴を開ける事を言います。
排水管等のスリーブの入れ忘れを補うため、主要な鉄筋を切断しない様、慎重に施工する必要がある。
また、コア抜き検査で強度不足の判定(材齢による。数か所サンプリング)にも使用される。



【鋼矢板(こうやいた)】
鋼矢板とは斜面などの崩落を防止する目的で使われる山留壁の一つで、U形やH形など多種多様な種類があります。
U形はさらに細分化されており、2〜3型・4〜5型のほか、幅が広い2〜4型に分けられています。厚みは1枚あたり40cm〜90cm程度で、何枚も使用するのが一般的です。



【小運搬(こうんぱん)】
重機が入らない解体現場などで手作業で廃材を運び出すことを小運搬と言います。
トラックが入れない場所の解体等は、トラックまで人力で運び出します。



【コンパネ】
コンクリートパネルの略。本来は、コンクリートの型枠用合板を指す言葉です。
解体現場では、一時的に土が流れない様に土留めするなど、厚めの耐水ラワンベニヤを使ったりします。



【コロニアル】
屋根材の名称で、繊維とセメントを混ぜ合わせて作られています。
近年、一番普及している屋根材



【コンプレッサー】
圧縮空気を供給する機械。エアハンマーや破砕機の動力源として解体現場で使用されます。



【コンクリート製(タイル)平板】
コンクリート製の形成板でエクステリアの平板(敷石)等に使用されています。
大きさカラーとも豊富に揃っており、アプローチやインターロッキング等に利用されることが多いです。



【コンバインローラー】
車体が重く、接地面積の大きな車輪で路面に圧力を掛けながら走行する重機です。
柔らかい地面(アスファルト等)を固めるために使用します。
解体工事後、駐車場として利用する際にアスファルトを敷く工事に使用されたりします。



【コンクリートガラ】
解体で発生するコンクリートの廃材。リサイクル処理を行い、再生骨材として利用されることが多いです。



【構造物分解(こうぞうぶつぶんかい)】
建物の骨組みや構造体を段階的に取り外していく作業。大型建築物の解体で重要な工程です。



【腰道具(こしどうぐ)】
安全帯や道具の落下防止。



【構造計算(こうぞうけいさん)】
建物を建てる際にその骨組が安全かを検討・確認する計算を「構造計算」といいます。
固定荷重・積載荷重・積雪荷重・地震力・風力などのさまざまな外力に対して、その建物が耐えられるかどうかを判断する目的で行われます。
構造計算の義務がある建物は法令によって定められており、主に中大規模の建物で必要になります。例えば木造住宅では、3階建以上の場合に構造計算を行う義務が生じます。



【構造(こうぞう)】
建築においての構造とは、建物を構成している主たる素材の骨組みをいいます。たとえば日本の住宅に多くみられる構造の木造(W造)とは、木が主たる素材であることを表しています。
木造(W造)のほかには、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)、アルミ造などが構造の代表格です。一般的に木造はアパートなどに多用され、鉄筋コンクリート造はマンションに多く利用されています。



【腰壁(こしかべ)】
腰壁とは、壁の下半分に上半分とは別の素材を貼り付けた壁をいいます。
腰壁の高さは床面から90~120cmほどが一般的で、人の腰の高さあたりに設置することからこの名称がつけられました。キッチンカウンターやマンションのバルコニーなどによく見られるのが特徴で、壁の傷つきやすい下半分を防護したり部屋のアクセントとして装飾の役割があります。



【骨材(こつざい)】
コンクリートやモルタルを作るために、セメントや水に加えて混ぜられる砂利や砂・砕石などのことを「骨材」といいます。
コンクリートの場合、セメントと水を除いた骨材の割合は体積比で7割程度を占めており、コンクリートの品質や強度に大きく影響する材料といわれています。



【コンクリート打ち(こんくりーとうち)】
コンクリートを打設(だせつ)する作業のことを「コンクリート打ち」といいます。
打設とは、枠の中にまだ固まっていないコンクリート(生コンクリート)を流し込むことを示します。
コンクリートを枠に流し込む際はかき混ぜながら余計な空気や水を追い出し、型枠の隅々まで充填させる必要があります。昔はその作業を竹の棒で突いたり叩いたりしていたことから「打設」や「打ち」という言葉となりました。



【合筆(ごうひつ)】
複数の土地を一つにまとめて不動産登記を行うこと。
不動産登記では土地のことを「筆」と呼び、地番が異なる2筆以上の隣接地を1筆にまとめます。合筆時の新しい地番は、もっとも若い番号に引き継がれます。



【工事の事前届出(こうじのじぜんとどけで)】
解体工事では、解体工事着工に際し事前に提出が義務づけられている手続きが多数あります。その中でも工事の発注者側に求められている手続きが建築リサイクル法です。
建築リサイクル法では、延床面積が80平方メートル以上の建物を解体する場合に、工事着工の7日前までに建物の所在地がある自治体に届け出をすることが義務づけられています。


終わりに

今回は【解体工事用語集②『カ行』|奈良の解体工事UK工業】と題して、


解体工事にまつわる用語集として「カ行」から始まる用語集をまとめました。(^^)


解体用語が解らない方は、是非、参考にしてみて下さい。(●'◡'●)


奈良の解体業者:UK工業株式会社では、解体に伴う様々なお困りごとの相談を承っております。


また、旗竿地や極端に狭い道に隣接する建物の解体、空き家の解体による再生など、


社会が重視する「循環化」と「サステイナブル」に貢献しております!


UK工業株式会社では、他にもアスベスト(石綿)含む建物解体、空き家の撤去解体など、様々な解体を承っております(*^_^*)


奈良の解体業者:UK工業株式会社は、「美しく綺麗な解体工事」をモットーにあらゆる解体工事に対応しておりますので、


奈良の解体業者選びには、是非、UK工業株式会社をお選びください!


SHARE

ブログ一覧

ホーム > ブログ > 【解体工事用語集②『カ行』|奈良の解体工事UK工業】