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【解体工事用語集⑤『ナ行』|奈良の解体工事UK工業】

【解体工事用語集⑤『ナ行』|奈良の解体工事UK工業

 

皆様こんにちは! 奈良で解体工事を行っているUK工業株式会社です。

 

当社は『美しく、きれいな解体』をモットーに、美しい仕上がりの解体工事を行うことを日々心掛けております!

 

奈良の解体業者選びは是非、UK工業株式会社におまかせください(^^♪

 

さて、今回のブログは、【解体工事用語集⑤『ナ行』|奈良の解体工事UK工業】と題し、

 

解体工事用語のナ行の用語をまとめています。順に掲載していきますので参考にしてください。(^^)

 

 

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目次

解体工事用語集⑤『ナ』行

解体工事は、現代の建設業界において必要不可欠な作業の一つです。


現場で頻繁に使用される専門用語には、重要な概念が多く含まれています。


そのため、用語を正しく理解し、実務で適切に活用することが、安全で効率的な解体作業の実現に繋がります。


特に環境配慮や安全管理が重要視される現代の解体工事では、これらの知識が欠かせません。


本記事が、解体業界に関わる方々やこれから学びたい方々にとって、有益な情報となれば幸いです。


『ナ』から始まる解体工事用語

【内装解体(ないそうかいたい)または、内部解体(ないぶかいたい)】
テナントが退去する際や店舗の改装時に、内装や設備を取り除く工事を「内装解体・内部解体」と言います。
原状回復工事が借りた当初の状態へ戻すことを目的としているのに対し、スケルトン工事は構造物を残してすべてを撤去する工事です。
それらとは異なり、内装解体・内部解体は改装時にも実施されることが多いため、退去時と改装時の両方で用いられる言葉です。
内装解体・内部解体の具体的な内容は、テナントの業態や工事の目的によって異なります。
たとえば飲食店が退去するケースでは、壁紙や床材をはじめ、厨房機器や什器類、さらに厨房設備の取り外しと撤去が必要です。
一方で、オフィスビルの改装工事では、フロアのパーティションや一部の設備を撤去するだけにとどまる場合もあります。
このように、解体後の利用目的や現場の状況によって工事の進め方が異なるため、内装解体・内部解体を依頼する際には、どの部分を撤去するのか解体業者と事前にしっかりと打ち合わせることが重要です。
また、工期についても確認し、必要に応じてスケジュールの調整を検討することが求められます。
特に退去の場合は、物件の引き渡し期限に間に合うよう、余裕をもって工事を進めることが大切です。



【中割り解体(なかわりかいたい)】
建物の一部を段階的に解体していく工法。
特に大型建築物の解体で採用され、周囲への影響を最小限に抑えつつ作業を進めるのが特徴です。



【内装材(ないそうざい)】
建物内部の壁、天井、床などを仕上げるための材料。
例えばクロス、タイル、フローリング、石膏ボードなどが含まれます。内装材は解体時に分別して廃棄されることが一般的です。



【ナット】
ボルトを締め付けるための部品。
鉄骨造や設備配管などの解体時にナットを取り外す作業が必要になることが多いです。



【鳴き声防止(なきごえぼうし)】
解体作業中に発生する騒音や振動が動物や近隣住民に影響を与えないようにする対策のこと。
防音シートや養生材の設置が行われます。



【斜面土留め(ななめどどめ)】
斜面状の土地で土砂崩れを防ぐために行われる仮設工事。
特に高低差のある土地や建物解体時に施工され、作業の安全性を確保します。



【生木(なまき)】
まだ乾燥していない樹木や木材のこと。
解体時に木造建築から取り外される木材が含水率の高い生木の場合、処分費用が高くなることがあります。



【波板(なみいた)】
波板とは、屋根材として使用される波状の板を指し、主に倉庫や工場の屋根や天井に利用されることが多いものです。
素材には、塩化ビニルやポリカーボネートといった合成樹脂のほか、メッキ加工が施されたトタン鋼板などがあり、波板を切断する際は、波状を保つために専用の波形刃ハサミを用いることが推奨されます。
トタン製の波板では、波の大きさが1号や2号と規格化されています。
一方で、樹脂製の波板はメーカーごとに形状が異なるため、継ぎ足し作業を行う際には形状の互換性に注意が必要です。



【長押(なげし)】
長押は、和室の壁に使用される構造材で、柱と柱をつないで壁全体を内張りすることで構造を補強する役割を果たします。
似た役割を持つ部材として、ふすまや障子などの上部に取り付けられる横木である鴨居があります。
長押と鴨居はどちらも柱の間に設置されますが、取り付け位置が異なり、長押は上部、鴨居は下部に取り付けられる点が特徴です。
近年の住宅では、構造補強としての役割が薄れ、柱以外の部分にも長押を取り付けることが見られます。
また、後付けが可能なため、洋服や装飾品を掛ける用途でインテリアとして利用されるケースも増えています。



【長屋(ながや)】
複数の住戸が連続して建てられた住宅を「長屋」と呼びます。これは、道路に面した間口が狭く、奥行きが長い形状であることが名前の由来となっています。
各住戸には独立した玄関があり、それぞれが道路に面しているのが特徴です。
基本的に、低層の一戸建て住宅が隣接して並ぶ構造となっています。
長屋は、江戸時代に都市部で効率的に住居を供給するため広まった建築形式です。
一つの建物を壁で仕切って複数の住戸に分ける構造が採用されていますが、現代ではプライバシーの問題などから数が減少しています。
その一方で、長屋の特徴を活かして現代風にアレンジされた「テラスハウス」や「タウンハウス」といった住宅は現在も多く建築されています。
また、長屋では特定の住戸だけを「切り離して解体」することも可能です。
ただし、このような工事は慎重さを要し、隣接する住戸の補修作業が必要になることが多いため、費用が高くなる傾向があります。


『ニ』から始まる解体工事用語

【逃げ杭(にげくい)】
逃げ杭とは、土地の境界を示す境界杭の正確な位置を把握するために設置される杭のことです。
通常、境界杭の周囲に3本の逃げ杭を配置し、これらを線で結ぶと真上から見た際に正三角形の形状を成します。
特に、隣接する土地との境界ぎりぎりで行うブロック塀の解体作業などでは、逃げ杭が活用されることがあります。
また、境界杭を見失わないための目印として設置されることもあります。



【二項道路(にこうどうろ)】
二項道路とは、1950年に建築基準法が施行される以前から存在していた幅員4メートル未満の道路を指します。
この名称は、建築基準法第42条第2項に規定されていることから由来し、「みなし道路」や「狭あい道路」とも呼ばれることがあります。
現行の建築基準法では、新たに建築物を建てる際、敷地が幅員4メートル以上の道路に接していることが求められます。
しかし、1950年当時は幅員4メートル未満の道路が多く存在していたため、それらを救済する目的で第42条第2項が設けられました。この条項に該当する道路が「二項道路」とされます。
二項道路に面した敷地に建物を新築する場合、道路の中心線から2メートル以上の距離を確保するセットバックが必要です。
また、建物の解体後には、セットバック部分に壁や塀などの構造物を設置することができません。
そのため、建て替えを計画する際には、セットバックを考慮した設計が求められます。
さらに、自治体によっては狭あい道路の拡幅整備事業の対象となる場合があり、この場合、セットバック部分の舗装工事費について助成を受けられることがあります。



【人工(にんく)】
工事に携わる専門職人が1日で行う作業量を基準とした人件費の単位を「人工」と呼びます。
1人工は、1人の職人が1日で行う作業量を指し、その作業量に人件費の単価を掛け合わせて人件費を計算します。
たとえば、解体工事で1人工の単価が20,000円の場合、5日間かかる作業では、5人工×20,000円=100,000円が人件費の原価として算出されます。
この場合、1人の職人が5日間作業しても、5人の職人が1日で作業を終えても、合計の人件費は同じです。
そのため、工事業者は工期に応じて調整を行います。なお、半日分の作業量は「0.5人工」または「半人工」と表記されることがあります。
人工や人件費単価には厳密な基準はなく、職人の技量や工事業者の設定する単価によって異なります。
そのため、複数の業者から見積もりを取る際には、人工の項目を比較することで費用を検討することができます。



【二次基礎(にじきそ)】
「二次基礎」とは、現在の建物の基礎ではなく、過去に使用されていた古い基礎のことを指します。
解体工事では、見積もり時点では目視で確認できる部分に基づいて費用が算出されます。
しかし、工事を進める過程で埋まっていた二次基礎が発見されることがあります。
その場合、この部分の解体や処分は追加工事として扱われ、別途処分費用が発生することになります。



『ヌ』から始まる解体工事用語

【布基礎(ぬのきそ)】
「布基礎」とは、フーチングと呼ばれる逆T字型のコンクリートブロックを連続して配置し、建物の基礎を支える構造のことを指します。
かつては木造住宅の基礎として広く採用されていましたが、1995年の阪神淡路大震災を契機に耐震性への懸念が高まり、建物全体を一体的に支えるベタ基礎が主流となりました。
布基礎は、ベタ基礎と比べて使用されるコンクリートの量が少ないため、解体作業に要する時間が短く済む傾向があります。
また、廃棄物となるコンクリートの量も少ないため、解体費用が比較的安く抑えられる点が特徴です。


『ネ』から始まる解体工事用語

【ねこ】
ねこは、土砂や農作物、資材などを運ぶために使用される一輪の手押し台車を指します。正式名称は「手押し車」です。
「ねこ」という名称の由来にはいくつかの説があります。例えば、建設現場で狭い通路(キャットウォーク)を通るために使用されることから名付けられたという説や、手押し車を伏せた形が猫が丸まって寝ている姿に似ているためとも言われています。
解体作業においては、瓦礫や廃棄物を運ぶ道具として使用されることが多く、特に重機が入れないような場所で発生した廃棄物の処理に役立つため、重宝されています。



【根搦み(ねがらみ)】
根搦みとは、独立基礎に立つ柱同士の脚部を床下でつなぐために設置される横板のことです。
この連結によって構造全体の強度が高まります。「根搦み貫」と呼ばれることもあり、貫構造の一種として分類されます。また、単管足場を組む際に支柱の脚部を支えるために使用される部材も根搦みと呼ばれます。
足場に根搦みを設置することで、足場が水平方向の力に対して安定しやすくなり、部分的な沈下を防ぐ効果が期待できます。
なお、足場への根搦みの取り付けは、労働安全衛生法および足場先行工法ガイドラインで規定されており、安全確保のために重要な役割を果たします。



【NET金額(ねっときんがく)】
「NET金額」とは、工事の見積書に記載されることがある用語で、業者によって異なる意味で使われており、明確な定義は存在しません。
一般的には、値引き後の最終金額を指すことが多いですが、場合によっては、諸経費や消費税を含む合計金額から値引きが適用された後の「発注者が最終的に支払う金額」を示すこともあります。
また、NET金額という用語が使われる場合、諸経費や消費税を除いた金額が指されることもあります。
この場合、実際の作業費や材料費(工事原価)を表すことになります。このような場合、NET金額は「グロス金額」と一緒に記載されることが多いです。さらに、業者が提示できる最安値を示すために「NET金額」を使うこともあります。
このように、「NET金額」の意味は業者によって異なるため、解体工事の見積書に「NET金額」と記載されている場合は、解体業者に詳細を確認することが重要です。



【根切り(ねきり)】
根切りとは、地面や地下部分を掘り下げる作業のことで、場合によっては「根伐り」と表記されることもあります。
この作業は、建物の基礎を作るために欠かせない工程であり、油圧ショベルなどの重機を使って行われます。
建物を新たに建てる際には、必ず実施される工程です。
建物の基礎はその構造において最も重要な部分ですが、地面の上に直接設置されるわけではなく、根切り作業を通じて一定の深さまで掘り下げ、その後基礎工事が行われます。基礎を埋め込む深さは「根入れ」と呼ばれます。
根切りには、つぼ掘り、布堀り、総堀りという3つの方法があり、建物の規模や種類によって選ばれる方法が異なります。
つぼ掘りは独立基礎を掘削する方法、布堀りはフーチングの下を掘る方法、総堀りは基礎の底面全体を掘る方法です。
根切りは通常、建設会社が担当しますが、特定の状況下では解体業者が対応することもあります。


『ノ』から始まる解体工事用語

【法(のり)】
「法」とは、法面(のりめん)の略称で、山や丘などを切り取ったり盛り土をしたりして作られた斜面を指します。
法面を作成する際には、斜面が崩れないように、地質に基づいて適切な勾配を設定します。
また、崩壊防止のために、芝生や植物、コンクリートフレーム、張り石などを使って、保護工事や土留め工事、山留め工事が行われることがあります。
日本では雨が多いため、土砂崩れのリスクが高く、法面は定期的な補修が求められることがあります。



【延面積(のべめんせき)】
建物の各階における床面積をすべて合計したものを「延面積」と呼びます。
この概念は「延床面積」や「延べ面積」と同じ意味で使用されます。
延面積は平方メートル(㎡)で表され、計算は壁や柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積を基に行います。
吹き抜けや天井の低いロフト、開放的なバルコニーなどは通常、延面積には含まれませんが、一定の囲いがあるバルコニーは含まれるなど、細かな規定があります。
また、建築基準法では延面積と敷地面積の割合に制限があり、この割合を「容積率」と呼びます。
容積率の計算方法も詳細に規定されているため、延面積や容積率を計算する際には専門家に相談することが推奨されています。



【延床面積(のべゆかめんせき)】
建物の各階の床面積をすべて合算した値を「延床面積」と呼び、別名「延べ面積」とも言います。
この面積は平方メートル(㎡)で表され、計算は壁や柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積に基づいて行われます。
吹き抜けや天井が低いロフト、開放的なバルコニーなどは延床面積には含まれませんが、柱や壁で一定の囲いがあるバルコニーは含まれる場合があり、これには規定があります。
また、建築基準法では延床面積と敷地面積の割合に上限を設け、これを「容積率」と呼びます。
この割合の算出方法も厳密に定められており、容積率の算定においては、駐車場や防災用備蓄倉庫など一部の施設は延床面積から除外されるなど、さらに細かい規定があるため、計算には注意が必要です。


終わりに

今回は【解体工事用語集⑤『ナ行』|奈良の解体工事UK工業】と題して、


解体工事にまつわる用語集として「タ行」から始まる用語集をまとめました。(^^)


解体用語が解らない方は、是非、参考にしてみて下さい。(●'◡'●)


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