【施工事例 №52 】天理市『鉄骨造2階建・木造平屋・2階建・離れ』解体撤去工事(地中埋設物撤去含む)解体費用相場

『施工事例 №52』天理市『鉄骨造2階建・木造平屋・2階建・離れ』解体撤去工事(地中埋設物撤去含む)解体費用相場|奈良の解体工事UK工業
奈良県天理市で建物解体を検討されている方の中には、
「天理市で解体工事を依頼すると費用はいくらくらい?」
「狭い敷地にある建物でも解体できる?」
「古い建物の解体で地中埋設物が出てくることはある?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
建物解体は単純に建物を壊すだけの工事ではありません。
建物の構造、周辺環境、敷地条件によって施工方法が大きく変わります。
特に、敷地奥に建てられている建物や狭小地の建物解体や狭小地の建物解体、
また、地中埋設物の撤去が必要になるケースなど、
通常の解体工事よりも綿密な施工計画と安全対策が求められます。
今回ご紹介するのは、UK工業株式会社が実際に施工させて頂いた、奈良県天理市の
「鉄骨造2階建・木造平屋・2階建・離れ」と地中埋設物(ガスタンク)の解体撤去工事の事例です。
今回の現場では、
◼️鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建
◼️木造瓦葺平屋・2階建・離れ
の4棟の建物が建っており、長年使用されてきましたが老朽化が進んでいたため、
土地の安全確保と新築の建替えのために解体撤去工事を行うことになりました。
さらにこの現場では、
✅道路から奥に入った狭い敷地
✅隣地を一部使用した養生足場の設置
✅解体前のアスベスト事前調査・分析
✅地中埋設物(ガスタンク)の発見と撤去作業
など、通常の解体工事よりも多くの工程と準備が必要でした。
この記事では天理市 解体工事の施工事例をもとに、
✔天理市での解体工事の流れ
✔アスベスト調査と行政手続き
✔狭小地解体の注意点
✔地中埋設物(ガスタンク)の撤去作業
✔解体費用相場
について詳しく解説します。
目次
- ○ 天理市の施工事例|鉄骨造2階建・木造平屋・2階建・離れ・地中埋設物解体撤去工事
- ・【建物概要】施工場所:奈良県天理市
- ○ 解体前に実施するアスベスト事前調査
- ・アスベスト分析の流れ
- ・アスベスト関連の申請・届出
- ○ 天理市で狭小地解体を行う際の注意点
- ・重機搬入の制限
- ・廃材搬出の効率
- ・作業スペース確保
- ○ 隣地を使用した養生足場設置の注意点
- ○ 地中埋設物|ガスタンク撤去作業
- ・ガスタンク撤去作業の流れ:①埋設位置の確認
- ・ガスタンク撤去作業の流れ:②周囲掘削作業
- ・ガスタンク撤去作業の流れ:③ガス残留確認
- ・ガスタンク撤去作業の流れ:④タンク吊り上げ撤去
- ・ガスタンク撤去作業の流れ:⑤埋戻し・整地
- ・地中埋設物撤去の重要性
- ○ 解体工事の主な工程
- ・天理市周辺の解体費用相場
- ・費用が高くなる要因
- ○ 天理市で解体工事を依頼する際のポイント
- ○ まとめ|天理市の解体工事は事前調査が重要
- ○ 🏡 天理市で解体工事を検討されている方は「UK工業株式会社」へ
- ○ 終わりに
- ○ この記事を書いた人
天理市の施工事例|鉄骨造2階建・木造平屋・2階建・離れ・地中埋設物解体撤去工事

今回ご依頼いただいた現場は、奈良県天理市内の住宅地にある建物でした。
敷地内には、
■鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建建物(店舗兼住居)
■木造瓦葺平屋・2階建・離れ
■地中埋設物
など、建物が4棟が建っており、店舗兼住居は老朽化も進んでおり、いたことから、解体工事を行うことになりました。
この現場は道路から奥に入った狭小地の場所にも建物があり、他にも解体する建物以外に残す建物もあったため、作業スペースや重機搬入に制限がありました。
また、店舗兼住居下には地中埋設物(ガスタンク)もあるなど、複数な条件が重なった現場でした。
こうした様々な条件で起こりうるリスクを想定し、施工前の事前調査や施工計画を慎重に行い、安全対策を徹底した上で工事を進めました。
【建物概要】施工場所:奈良県天理市

建物①:鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建
建物②:木造瓦葺平屋・2階建・離れ
立地条件:道路から奥に入った狭小地
追加工事:地中ガスタンク撤去
施工内容:建物解体・基礎撤去・整地
工期:約30〜35日
施工会社:UK工業株式会社
天理市の住宅地では、敷地条件や近隣環境によって解体工事の方法が変わることも多く、事前準備が重要になります。
今回の工事では、建物下に地中埋設物(ガスタンク)が確認され撤去作業を実施しました。
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解体前に実施するアスベスト事前調査
現在、建物解体工事ではアスベスト(石綿)事前調査が法律で義務化されています。
特に2000年代以前に建てられた建物では
●外壁材
●屋根材
●内装材
●吹付材
などにアスベストが含まれている可能性があります。
そのため、天理市の現場でも解体工事を行う前に専門業者によるアスベスト事前調査と分析を実施しました。
調査結果に基づき、安全な解体方法で作業を進めます。
アスベスト分析の流れ
アスベスト調査は以下の手順で行います。
■建材調査
建物全体を調査し、アスベスト含有の可能性がある建材を確認します。
【主に確認する建材】
●外壁材
●屋根材
●内装材
●吹付断熱材
【試料採取】
疑いのある建材から試料を採取します。
試料採取は専門資格を持つ調査員が行います。
【分析機関で検査】
採取した試料は分析機関へ送り、アスベスト含有の有無を調査します。
結果に応じて解体方法を決定します。
アスベスト関連の申請・届出
アスベスト調査後は、必要に応じて行政へ報告を行います。
■主な手続き
・石綿事前調査結果報告
・労働基準監督署への届出
・自治体への届出
現在は石綿事前調査結果報告システムを利用したオンライン報告が義務化されています。
天理市周辺でも、解体工事を行う際にはこれらの行政手続きが必要になります。
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天理市で狭小地解体を行う際の注意点

今回の現場のように、道路から奥に入った建物の解体では通常の解体工事とは異なる注意点があります。
重機搬入の制限
敷地が狭い場合、大型重機を搬入できないことがあります。
そのため
✅小型重機の使用
✅手作業解体の併用
などの対応が必要になります。
廃材搬出の効率
解体工事では大量の廃材が発生します。
狭小地では搬出経路が限られるため
✅小型ダンプでの搬出
✅搬出回数の増加
などが必要になります。
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作業スペース確保
作業スペースが狭い現場では、事故防止のために慎重な施工計画が必要になります。
隣地を使用した養生足場設置の注意点

今回の現場では、安全対策として隣地の一部を使用して養生足場を設置しました。
隣地使用時は
■土地所有者への事前説明
■使用範囲の確認
■工事期間の説明
■原状回復
などを行い、トラブル防止に配慮しました。
解体工事では
✅粉塵
✅飛散物
✅騒音
などが発生するため、養生シートによる対策が必要です。
しかし狭小地では、敷地内だけでは十分な養生を設置できないことがあります。
そのため隣地所有者へ説明を行い、了承を得たうえで養生足場を設置しました。
地中埋設物|ガスタンク撤去作業

店舗兼住居の鉄骨造2階建と木造平屋建を作業スペースを確保するため先に解体を始めました。
建物解体後、基礎撤去作業を進めていた際に地中埋設物(ガスタンク)が確認されました。
店舗として使用されていた建物では、ガスタンクや灯油タンクなどが地中に埋設されたまま残っているケースがあります。
これらの埋設物は土地利用や建築工事の妨げになるため、適切な撤去作業が必要です。
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ガスタンク撤去作業の流れ:①埋設位置の確認
今回の現場では以下の手順で撤去作業を行いました。
まず重機を使用し、地中のタンク位置を慎重に確認しました。
埋設物周囲の土を少しずつ掘削し、タンクの大きさや埋設深さを確認します。
ガスタンク撤去作業の流れ:②周囲掘削作業

ガスタンク本体を露出させるため、タンク周囲の土を掘削します。
この際、タンク本体を損傷させないように慎重に作業を進めます。
ガスタンク撤去作業の流れ:③ガス残留確認
古いガスタンクにはガスが残っている可能性があるため、安全確認を行います。
必要に応じて専門業者によるガス抜き作業を行います。
ガスタンク撤去作業の流れ:④タンク吊り上げ撤去

周囲の土を掘削し、タンク全体を露出させた後、重機を使用して吊り上げ撤去します。
撤去したタンクは適切な処理施設へ搬出します。
ガスタンク撤去作業の流れ:⑤埋戻し・整地

タンク撤去後は空洞部分に土を埋め戻し、地盤を整地します。
地中埋設物撤去の重要性

地中埋設物を放置すると
✅建物建築の障害
✅地盤沈下
✅土地売却時のトラブル
などの原因になることがあります。
そのため、解体工事の際に地中埋設物を確認し、必要に応じて撤去することが重要です。
解体工事の主な工程

今回の解体工事は以下の流れで進めました。
①近隣挨拶
②養生足場設置
③内部解体
④建物本体解体
⑤基礎撤去
⑥地中埋設物(ガスタンク)撤去
⑦整地
工期は約30〜35日程度となりました。
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天理市周辺の解体費用相場
解体費用は建物構造や立地条件によって変わります。
■構造別解体費用目安
・木造住宅:3万〜5万円(坪単価)
・鉄骨造:4万〜7万円(坪単価)
・RC造:6万〜10万円(坪単価)
費用が高くなる要因
今回のような現場では
■狭小地
■重機搬入制限
■養生範囲拡大
■廃材搬出の手間
■地中埋設物の撤去
などにより費用が変動することがあります。
天理市で解体工事を依頼する際のポイント
建物解体工事では
✅安全管理
✅廃材処理
✅行政手続き
など、多くの専門知識が必要です。
特に狭小地の解体や地中埋設物撤去は、経験豊富な解体業者へ依頼することが重要になります。
まとめ|天理市の解体工事は事前調査が重要

今回の施工事例のポイント
✅天理市の住宅地での建物解体
✅鉄骨造2階建と木造平屋・2階建・離れの解体
✅狭小地での解体(離れ)
✅アスベスト事前調査を実施
✅隣地を使用した養生設置
✅地中埋設物(ガスタンク)の撤去作業
解体工事では建物だけでなく、地中の状況も重要になります。
安全に工事を進めるためには、経験豊富な解体業者へ依頼することが大切です。
🏡 天理市で解体工事を検討されている方は「UK工業株式会社」へ

奈良市や天理市、奈良県北部・南部エリア、京都府南部(木津川市・相楽郡精華町)で数多くの解体工事を手がけてきたUK工業株式会社では、
◎こんなお悩みを解決します
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✅ 狭小地の建物解体
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などなど、
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終わりに

今回のブログは、【施工事例 №52 】天理市『鉄骨造2階建・木造平屋・2階建・離れ』解体撤去工事(地中ガスタンク撤去含む)解体費用相場
と題し、奈良県天理市で施工した解体工事の施工事例をご紹介しています。(^^)
奈良市や周辺エリアの生駒市、大和郡山市、天理市、磯城郡、生駒郡、桜井市や橿原方面、香芝市方面や北葛城郡など、
京都府では、木津川市に隣接する相楽郡精華町、京田辺市など、解体工事にお悩みの方は、是非参考にしてください。(●'◡'●)
奈良の解体業者:UK工業株式会社では、解体に伴う様々なお困りごとの相談を承っております。
また、旗竿地や極端に狭い道に隣接する建物の解体、空き家の解体による再生など、
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奈良の解体業者:UK工業株式会社は、「美しく綺麗な解体工事」をモットーにあらゆる解体工事に対応しておりますので、
奈良の解体業者選びには、是非、UK工業株式会社をお選びください!
この記事を書いた人

■監修者・運営会社情報
会社名: UK工業株式会社
所在地: 奈良県奈良市生琉里町35
代表者: 代表取締役 植原賢治
事業内容: とび・土木工事業、解体工事業、舗装工事業、水道施設工事業
許可番号: 奈良県知事(般-3)第16957号
資格者:1級土木施工管理技士(C251005952)、建築物石綿含有建材調査者
★★メッセージ★★
UK工業は、奈良県・大阪府東部・京都府南部を中心に「高品質・スピード対応・高度な安全性」を強みとしている解体工事専門業者です。
創業より、累計2800件以上の解体工事を行っており、特に奈良市では解体業者として認知度も高く、東証一部上場企業様から表彰も頂いております。
「ありがとうが溢れる未来を創る」をモットーに、地域社会に貢献し、お客様のご期待に添え続けるよう精進してまいります。